興奮冷め止まぬままSMショーを後にしてから、彼女が自分の変化に気付いていたのでしょうか?旅行から返ってからもムチのことが、SMプレイが脳裏にしっかり焼き付いてしまったのです。その後彼女は彼にムチのおねだりをしたらしいです。紙包みを開けるとそこには、大人のおもちゃが出てきました。スポンジのこけし、バイブレーター、真珠のリング、そして革鞭。。私は一目散に皮のムチを手にして、「これで‥お願いします。」すると、彼は一瞬買おを曇らせて‥「わたし、痛いのは子供の頃から嫌いなんだ」「あなたを打つんじゃないのよ。私を‥明美のことを打って欲しいの!」「何と無く気が進まないのだが‥」「じゃあいいわよ、他の男にやってもらうからね!」スネてみたら、照れ笑いを見せた彼。
「勘弁してちょだいよwわかったよ!明美の頼みなら暴力でも、SMでもスカトロでもやってやる!」
私は服を脱いで薄いネグリジェの格好のまま四つん這いになりました。「打って!」私は目を閉じて哀願し、「よし、いくぞ!」うわずった声で彼が答えました!バシッ!一メートルほどのムチなので炸裂音が鈍く響いた。「もっと!もっとうってよ!!」彼女に更に哀願し、旅行先で見たSMショーを真似してきました。「覚悟しろ!!」‥しかし全然力入っていませんでした。「もっと強く!」「おう!」「こうか?」
「もっときつく打って!打って!‥ああ私はイケない女‥明美はイケない女です。」
全く意識せずに自ずと自然に放った言葉に自分自身で驚いていた。「明美は悪い子だ!浮気女!売り女!スケベ!ヤリマン!」乱暴な口が彼からも‥パンティをズリ降ろされて裸のおしりに目掛けてムチを打ち始める彼。
「やめて!恥ずかしい!!」「ふふふふふ、丸みだぞ明美のまんこが!アナルまでくっきりだ!」
彼はエスカレートしていき徐々に変態性が垣間見えてきました!ピシッ!!!「嗚呼!!きもちいぃ!!」彼女は思わず叫んでしまいました。「もっともっともっと!!」彼女の白色のお尻が徐々にピンクに染まりつつある。彼女は自然にオマンコから愛液が溢れている。。
「ねぇ!頂戴!あなたのその大きくて、強くて。ふと肉棒を!!!」
私はおしりを突き出し、差し出し叫ぶ。ムチの音が止み、彼がズボンのチャックを下ろす音が聞こえたと思ったその後、そうあの時のSMショーの壇上で金髪女性が受けていた状態と自分がリンクした。
バックから彼のペニスが私に入ってきてからまもなくお互い強烈なオルガズムに達してあっという間に果ててしまった!
かれも今ではすっかりSMプレイズ気になってしまいました。いや寧ろセックスの時にはムチがないと生きていけない体になってしまった。。アブノーマルの関係が二人の絆を深めていった‥