これはとある地方着委員とその秘書の変態日記である。つまりは不倫関係なんだが、どうも趣向がマニアックな感じらしいのだこの二人。
彼女とはよく利用するSMテレフォンセックス番組で知り合ったのだが‥まあ彼女の一部始終を紹介しよう。
彼女の家にその代議士は週に1、2回通うほどになっていたようで
「先生様、あれは買ってきてくれましたか?」
よる九時くらいに彼女の家に彼はやって来た。大きの小包の中を彼女は嬉しそうに覗きこんだらしい。
「かってきたぞ!いつものすきんやろw明美はすきやからなw」
「意地悪‥そのあれじゃないでしょう!」
彼女がぷいっと横向きふくれると、その代議士も慌てて‥
「ごめんごめん、ちゃんと買ってきたぞ!ポルノショップに行ってきたわw恥ずかしかったなw」
かれは少年のようなキラキラした瞳で‥童心に帰ったようだった。
「もう!じゃあ中に入れてあげる」
先生とは秘書として勤めだしてからしばらくして肉体関係になりました。
先生はとても五十過ぎに見えないほどの若々しさで、セックスもかなり強いらしいです。金もあり豪快で普通の同じ年との男性とは付き合うことが出来なくなってしまった。。
彼女がSMプレイにハマったのが彼と海外旅行に行った際の出来事です。それは過激なSMショーだったようです。
このショーを見た時に今までにはない興奮を覚えた彼女。。ステージの男が長いムチを振り上げては、空中で弧を描く‥。パーン、パーン!炸裂音放つ鞭の先端は音速超えている。
ステージに居るもう一人の生贄の金髪女。両足の拘束具の先には思い鉄の玉が付き自由を奪う。
ムチが金髪女を襲い、「オーッ!ヘプミー!!」
ムチの嵐は止まず、攻撃を続けて乱れ打たれていく。豊満な乳房が露出したが彼女はそれどころじゃなく、隠す仕草もしない。。壇上の男は乳房に顔を埋める。そして‥乳房にかぶりつく!
「オーーーーーーッ」
なんて乱暴な‥四つん這いなった女に更にムチが走る!尻を集中的に叩き始める!
彼女の呻き、悲鳴のような声を固唾を呑んで見るうちに、まるで自分が鞭に打たれてるような感覚に襲われる。恐怖、哀愁‥いやそれは快感。。
壇上の男は金髪女のパンティを毟り取り、エレクトした自分の性器をその四つ這いの彼女に突き立てたのです。
私は興奮のあまりに、自分のパンティの中を見たらグショグショになっていることに気付きました‥