図書館のヤリマン人妻。。それ以降男漁りに歯止めが効かず貪りながら、ツーショットダイヤルで私のセフレとなったわけですが‥。こんな淫乱な人妻なってしまったとはwクンニ人妻はオマンコ大好き!
「妙子さんは感度いいんだね」
「あぁん、だって・・・渡辺さんがお上手だから感じちゃうんですもの」
「おサネがコリコリなってるよ」
「いやぁん、そんな事言わないで」
「それじゃあ、オマ○コも舐めさせてもらおうかな」
「あんっ、嬉しいっ・・・」
渡辺さんは四つん這いになっているわたしの股間に顔を埋め、ワレメに舌を這わせてきました。
ジュルジュルと溢れた愛液をすすり、膣から吸い出すようにするのです。
私はシーツを握りしめて、快感に酔いしれました。
「欲しくなってきたんじゃないのかい?」
「いやっ、そんな事言わせないで!」
私は返事の代わりにおしりを大きく左右に振ってみせたのです。
渡辺さんはそのまま私の腰を高く持ち上げて四つん這いにすると、うしろから挿入してきました。
「アァァァっ、いいわぁ~!!」
ズブズブとおちんぽがはいってきた時の快感はなんともいえないものでした。
もう何年も夫婦生活がなかったので、本当に久しぶりの挿入感でした。
私は背中をのけぞらせ腰をくねらせ悶えてました。
渡辺さんは、結構女性の扱いに慣れているようで、リズミカルに腰を動かして、えぐるようについてきます。
しばらくすると、今度は私を仰向けに寝かせ、正常位で挿入してきましたし。
私の両足を高く持ち上げて、深く挿入してきだのです。
「すごいわ・・・奥に・・当たってる」
すると渡辺さんは持ち上げた私の足をつかむとピストンを続けながら私の足の指をしゃぶり始めたのです。
「ヒィ・・ああ、そ、そんなぁ・・・」
思いもよらなかった足指しゃぶりに私の頭のなかが真っ白になっていたのです。
渡辺さんは、足の指を一本づつ丁寧に舐めしゃぶり、指のまたもベロベロとなめるのです。
そんなことをされるのも初めてのことでした。
「おいしいいよ、妙子さんの足、おいしいよ」
渡辺さんはそう言いながら、愛おしそうに足の指を舐め続けました。
「アァァァ、わたしっ、も、もう・・イク イッちゃうっ、イク~~~」
急に絶頂が目の前に迫ってきていました。
私はもう自分を抑えることができなくなり、全身をブルブルと震わせてアクメに達してしまったのです。
今まで感じたことのないような鮮烈な快感は私を貞淑な妻から奔放な不倫妻へと変身させてしまったのです。
この時から、渡辺さんとの関係は始まりました。
しかし、女は欲張りなものです。渡辺さん一人では物足りなさを感じるようになってしまったのです。
そこで私は図書館で言い寄ってくる男性たちの中から気に入った人とホテルに行くようになったのです。
そして、わたしがしてほしいいこと、特に舐められるのが好きなので、クンニはもちろんのこと、肛門や足の指まで舐めてもらっているのです。
相手は高齢なので、勃起力に自信がないせいか、私が舐めてと言えば、ふやけてしまうくらい舐めてくれるんです。
まるで、女王様にでもなったような気分になります。
こんなに気持ちいい思いができるなら、もっと早くに図書館通いをしていればよかったのかしら?なんて思っています。
しかし、今だからこそ、こうして楽しめるんでしょうね。
毎日、今日は誰が言い寄ってくるのかとドキドキしながら外出のしたくをしています。おかげて体調も肌の艶も良くなってきたような気がします。