熟女との職場恋愛体験投稿

【淫行体験投稿】自分の寝てる隣でオナニーする淫乱熟女!女性は歳を重ねるほど肉体的欲求が強くなる!

かなり前の話ですが、私がよく出向いていた京都市内の取引先の担当者の女性との話です。

 

 

当時私は48歳で、彼女は14歳年下の34歳でした。熟女風の色気のある女性で、当然だんな様がいる人妻だと思っていました。しかし後で分かったのですが、DVで2年前に離婚していたのです。

 

 

私たちは当然仕事で知り合ったのですが、趣味が旅行で共通していました。よく仕事の話が終わった後は小会議室で二人で旅行の話などをしていたのです。

 

 

私は相手が取引先の担当者だったので、彼女を誘うことは遠慮していたのですが、ある日彼女の方から日帰りの旅行の誘いがありました。もちろん恋愛感情はなかったので、異性の友達として誘いを受けることにしました。

 

 

土曜日の奈良方面への散策でしたが、あちこちと回っているうちに日も暮れて、夕食をとりました。後は帰るだけだったので、ビールを結構飲みました。

 

 

食事が終わって電車に乗るため駅に向かう途中、ラブホテルの前で二人の足が止まったのです。何も言わず、自然とホテルに入っていきました。まさかこれが一泊旅行に変わるとは思っていませんでした。

 

 

ところが私は結構飲んでいたので、勃起が不完全です。抱き合ってキスから始め、愛撫を十分にしたのですが、肝心のペニスは柔らかいまま!しかも急に睡魔に襲われ、目が回るように私は意識を失っていました。

 

 

気がついたのは、女性のあえぎ声が聞こえてきた夜の1時前です。その女性は私の横で、自らの性器を触り始めていたのです。

 

 

私は薄目を開けてその様子を見ていました。女性のオナニー姿を見るのは初めてです。はっきり言ってかなり興奮します。女性がエクスタシーを迎える頃、私のペニスもいきり立ってきました。もうこうなれば先ほどのリベンジには十分です。

 

 

再度、かなり興奮している彼女を抱きしめました。シックスナインでは彼女の口いっぱいに私のペニスが納まっていました。もう彼女の股間は潤いは十分で、ペニスは手を添えなくても入っていきました。

 

 

私が横になって彼女がまたがる体位では、何度も果てていました。私が好きな後ろからの挿入では、これまで見たことも無いような太いペニスが見られました。

 

 

初めての女性とのセックスで、興奮していたのでしょう。ペニスを時々抜くと、白い粘り気のある「本気汁」と呼ばれる液が付いていました。彼女ももう何度もエクスタシーに達したのでくたくたです。

 

 

しかし私はこれでもかこれでもかと言わんばかりに彼女を攻め立てました。窓の外は薄っすらと明け始めていました。私たちは絡み合ったまま何時間も過ごしていたのです。

 

 

その後何度か彼女と旅行し、交わってきました。しかし私の転勤で、彼女と会う機会も急激に少なくなりました。そして半年ほどの付き合いで分かれることになったのです。

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